【REALE1号】恵比寿一棟レジデンス
- 想定利回り*
-
6.5%
キャピタル 2.7% インカム 3.8%
- 予定運用期間
-
6ヵ月
2026/10/13 〜 2027/04/12
- 募集期間
- 2026/09/16 12:00 から 2026/09/30 09:00 まで
- 募集単位
- 1万円/1口 (お一人様最低1口、最大46,200口まで)
- 応募金額
- ¥0
- 募集金額(口数)
- ¥462,000,000 (46,200口・優先出資枠)
*表示利回りは税引前の分配金をベースとしたものです。
| リアレ | 銀行定期 | |
|---|---|---|
| 税引前収益 | ||
| △税金(源泉徴収) | ||
| 税引後収益 |
※試算数値はあくまでもシミュレーションであり、将来の運用成果を約束するものではありません。
※銀行定期はメガバンク数行の定期預金(1年)のデータをもとに比較しています。(2026年8月21日時点)
※シミュレーションの結果は概算値です。
※2037年12月までの税金(源泉税)には、復興特別所得税が含まれます。
ファンド概要
本ファンドの対象不動産は、都内有数の人気エリアとして高い居住ニーズを誇る「恵比寿」駅から徒歩13分、「目黒」駅から徒歩13分に位置する一棟レジデンス「ユーレジデンス恵比寿」です。
対象不動産は1階から4階まで全てが居住用住戸で構成されたレジデンスです。
2025年に本事業者が取得後、共用部を中心とした、建物の維持管理および競争力の維持・向上を目的とした改修工事を実施しています。
本ファンドでは、対象不動産から得られる賃料収入(インカムゲイン)および、対象不動産の売却により利益(キャピタルゲイン)が生じた場合には、当該売却益についても利益分配の原資とすることを予定する、ハイブリッド型の運用を行います。
スケジュール
| 募集期間 | 2026年9月16日12:00~2026年9月30日9:00 |
|---|---|
| 抽選日 | 2026年10月1日 |
| 入金期日 | 2026年10月5日9:00 |
| 運用期間 | 2026年10月13日~2027年4月12日 |
| 分配・償還予定日 | 2027年4月27日~2027年5月7日 |
※本スケジュールは現時点での予定であり、実際の日程は前後する場合があります。
※応募金額が募集金額を上回った場合は抽選を行います。抽選の結果、一部のみ当選(部分当選)となる場合があります。
※ご入金は即時反映されない場合がございますが、入金期日までにご入金いただければ問題ございません。
対象不動産のポイント①
~恵比寿・目黒の2駅利用可能な好立地~
対象不動産は、JR山手線・埼京線・湘南新宿ライン、東京メトロ日比谷線「恵比寿」駅徒歩13分、JR山手線、東京メトロ南北線、都営地下鉄三田線、東急目黒線が利用可能な「目黒」駅徒歩13分の立地に位置しています。
恵比寿・目黒エリアは、交通利便性の高さに加え、商業施設や飲食店が充実していることから、都内でも高い人気を誇るエリアです。賃貸需要も底堅く、高い賃料水準が維持されています。
対象不動産は、こうしたエリア特性を踏まえ、本事業者は一定の賃貸需要が見込まれると考えています。
対象不動産のポイント②
~良好な外観と住環境~
対象不動産は竣工から約10年が経過したレジデンスですが、適切な管理により良好な建物状態が維持されています。さらに、将来的な維持管理を見据えて、エントランスの塗装や床材の変更、共用部の塗装・洗浄等の改修工事を実施しており、建物の競争力および資産価値の維持向上に努めています。
また、対象不動産は恵比寿エリアに位置しながら、周辺には落ち着いた住宅街が広がっています。駅周辺の利便性と住環境の静けさを兼ね備えた、バランスの良い立地が魅力です。
対象不動産のポイント③
~想定される買主層について~
本ファンドの対象不動産は、売却時に想定される物件価格が10億円未満となっています。
不動産売買市場において、価格が10億円未満の収益不動産は個人投資家や資産管理会社、中小規模の不動産会社など、多様な買主ニーズが見込まれる価格帯と考えられます。
そのため、価格が10億円以上の大型物件と比較した場合、相対的に幅広い買主層が想定されることから、売却先の選択肢を検討しやすい点が特徴の1つです。
なお、実際の売却先や売却条件は、将来の不動産市況、買主の意向その他の要因により変動します。
匿名組合について
本ファンドは、不動産特定共同事業法(匿名組合契約)に基づくスキームを採用しています。
投資家の皆さまからの出資をもとに本事業者が不動産運用を行い、そこから収益(賃料収入および売却益)が得られた場合、その収益を原資として分配します。
なお、不動産の所有権は本事業者に帰属し、投資家の皆さまは当該事業から生じる収益を受け取ります。
利回りの計算式
本ファンドの想定利回り(税引前)は、以下のインカム分配金及びキャピタル分配金を合わせた金額により算出されています。
※一般的な投資用収益不動産における年間賃料収入に基づく利回りの算出方法とは異なります。
インカム分配金=対象不動産を賃貸することにより得られる予定の運用期間中の賃料収入等から、対象不動産の取得・管理・運営に関し支出する予定の費用(賃貸管理費、建物管理費、修繕費、公租公課、保険料、水道光熱費その他一切の運営費用)及び事業者報酬等を控除する方法により算出される分配見込額を指します。
キャピタル分配金=対象不動産の売却等の予定価格から、 売却等に関し支出する予定の費用(仲介手数料等)及び事業者報酬等を控除する方法により算出される分配見込額を指します。
利回りの算定の基礎となる利益額およびその算定根拠、分配原資となる想定賃料収入・想定売却額ならびにこれらから控除される費用項目の詳細については、契約成立前交付書面をご確認ください。
※分配金の受領にあたっては、所得税および復興特別所得税の計20.42%が源泉徴収されます。
※利回りは小数点第二位以下を四捨五入しています。
想定利回りの根拠
・インカムゲイン
本ファンドでは、運用期間中に得られる賃料収入を主な原資として投資家の皆さまへ分配することを想定しています。
なお、賃料水準については周辺類似物件の賃料水準を参考に設定しており、本ファンドの想定利回りはこれらの前提条件に基づくものであり、将来の運用成果を保証するものではありません。
・キャピタルゲイン
本ファンドでは、最終的に対象不動産を売却することで売却益(キャピタルゲイン)を得られた場合、これをファンド収益に組み入れることを想定しています。
対象不動産は、表面利回りと販売専有坪単価という2つの観点から周辺事例と比較して適正水準に位置しており、合理的な価格帯での売却を前提としています。
なお、売却価格は想定であり、将来の売却益を保証するものではありません。
アップサイド配当
リアレでは、想定を上回る利益が出た場合、その利益の一部(残利益)を投資家の皆さまへ追加配当(アップサイド配当)として還元します。
なお、リアレでは、アップサイド配当の還元率の上限を50%と設定しており、本ファンドにおいては、その上限である“残利益の50%”をアップサイド配当として分配する方針としています。
※実際のアップサイド配当比率はファンドごとに異なる場合があります。詳細は各ファンドの契約成立前交付書面を必ずご確認ください。
優先劣後構造
本ファンドでは、投資家の皆さまの出資を「優先出資」、本事業者の出資を「劣後出資」とする優先劣後構造を採用しています。
本ファンドにおける劣後出資割合は30%であり、損失が発生した場合には、まず劣後出資分から優先的に損失を負担する仕組みとなっています。
そのため、運用期間中に損失が生じた場合でも、当該損失が劣後出資分の範囲内であれば、優先出資者である投資家の皆さまの出資分には影響が及びにくい設計となっています。
ただし、損失が劣後出資分を上回った場合には、投資家の出資元本である優先出資分にも影響が及ぶ可能性があります。
出資金の使途
出資金は主に以下の用途に充当されます。
・対象不動産の取得費用
・取得時・売却時諸費用等
・工事(対象不動産によりバリューアップ、大規模修繕工事あり)
・運用期間中の維持管理費用
・ファンド運営に関する各種費用
詳細については、契約成立前交付書面をご確認ください。
なお、本ファンドにおいて借入は行いません。
事業者報酬
本ファンドにおいて本事業者は以下の報酬を受領します。
・組成時報酬(ファンド組成に伴う手数料)
・運用時報酬(運用期間中の管理・運営手数料)
・売却時報酬(物件売却時の成功報酬)
・匿名組合契約上の地位の相続・譲渡時の手続き手数料
・匿名組合契約上の地位の譲渡に対する代理行為・媒介行為報酬
詳細については、契約成立前交付書面をご確認ください。
利害関係取引について
本ファンドでは、本事業者所有の不動産を本匿名組合事業の対象不動産に組み入れるスキームを採用しており、当該取引は利害関係人取引に該当します。
当該取引については、利益相反防止の観点から、社内規程に基づく審査及び承認手続を行うとともに、不動産鑑定士による不動産鑑定評価を取得することにより対象不動産の価格の妥当性を確認し、実施します。
計画変更時の手続き
本ファンドでは、対象不動産の取得、運用および売却に関する事業計画を策定したうえで、運用期間等のスケジュールを設定しています。
ただし、不動産市況の変動、売却活動の進捗、賃貸状況の変化、自然災害その他のやむを得ない事由により、対象不動産の取得時期、運用期間、売却時期、収支計画その他の重要な事項について、事業計画を変更する場合があります。
例えば、対象不動産の取得手続の進捗等により取得期限を変更する場合には、投資家の皆さまへ電子メール等により通知したうえで、合理的な範囲内で当該期限を変更することがあります。
なお、本ファンドにおいて運用期間中に対象不動産の変更は行いません。
本事業者が契約期間の延長が必要であると判断した場合には、不動産特定共同事業契約の定めにより、投資家の皆さまへ電子メール等により通知したうえで、1年を超えない範囲で契約期間を延長することがあります。
事業計画に重要な変更が生じた場合には、変更内容、変更理由および今後の見通しについて、本事業者ウェブサイトへの掲載および投資家の皆さまへの電子メール等によりすみやかに開示します。
なお、本事業の継続が不能となった場合、その他不動産特定共同事業契約の定めにより契約が終了する場合には、投資家の皆さまへ電子メール等により直ちに通知するとともに、不動産特定共同事業契約に従いすみやかに清算手続を実施します。
物件概要
| 物件名 | ユーレジデンス恵比寿 |
|---|---|
| 物件種別 | 共同住宅 |
| 所在地 | 東京都目黒区三田二丁目13番16号 |
| アクセス | JR山手線・埼京線・湘南新宿ライン、東京メトロ日比谷線 「恵比寿」駅 徒歩13分 JR山手線、東京メトロ南北線、都営地下鉄三田線、東急目黒線 「目黒」駅 徒歩13分 |
| 土地 | 公簿面積:209.92㎡ 権利:所有権 地目:宅地 |
| 建物 | 構造・規模:鉄筋コンクリート造陸屋根4階建 竣工:2016年2月 延床面積:416.33㎡ 総戸数:16戸 間取り:1K(平均専有面積:約25㎡) 権利:所有権 |
2025年11月撮影
不動産鑑定評価について
対象不動産は、不動産鑑定士による不動産鑑定評価を取得しています。本ファンドでは、匿名組合の組成に伴い本事業者所有の不動産を、本匿名組合事業の対象不動産に組み入れるスキームを採用しているため、当該取引は利害関係取引に該当しますが、不動産鑑定評価額を取得することにより、対象不動産の価格の妥当性を確認しております。
鑑定評価額の詳細については、契約成立前交付書面に記載しております。
恵比寿・目黒エリアについて
恵比寿エリアは、都内でも屈指の人気を誇る住宅・商業エリアとして知られており、「住みたい街ランキング2026首都圏版」においても上位にランクインしており、数年にわたり上位を維持しています。
こうした高い知名度と居住ニーズは、エリア全体の不動産需要を支える大きな要因となっています。
また、目黒区では景観計画に基づくまちづくりが進められており、良好な街並みや住環境の維持が図られています。恵比寿・目黒エリアは、商業の利便性と落ち着いた住環境が共存するエリアです。
※参考:SUUMO(スーモ)|住みたい街ランキング
目黒区の人口・世帯数の推移
目黒区では、2016年以降、人口・世帯数ともに緩やかな増加傾向が続いています。人口は2016年から10年間で約27万人から約28万人へ、世帯数は約15万世帯から約16万世帯へと推移しており、安定した居住需要が継続していることがうかがえます。
また、人口と世帯数がともに増加していることから、目黒区が居住地として継続的に選ばれているエリアであることが推察されます。また、都心へのアクセス性や生活利便性は、賃貸市場における需要を支える要因の一つであると考えられます。
※グラフは目黒区ホームページの情報から作成
近隣公示地価の推移(過去10年)
対象不動産周辺の公示地価は、過去10年間にわたり上昇基調で推移しています。2017年には約90万円/㎡であった地価は、2021年頃まで緩やかに上昇した後、近年は上昇ペースがやや加速し、2026年には約147万円/㎡まで上昇しています。
特に直近数年間において上昇傾向が鮮明となっており、エリアに対する需要の底堅さや市場評価の高まりがうかがえます。
このような地価の推移は、対象不動産が立地するエリアの市場環境を示す参考指標の一つです。
※グラフは国土交通省不動産ライブラリから作成
近隣の賃貸取引事例
近隣においては対象不動産と同様の、20㎡台の1Kタイプを中心とした単身者向け住戸が供給されています。周辺事例の賃料水準は坪単価約17,000円~18,000円程度に分布しており、対象不動産はその賃料レンジの上限帯に位置しています。
一部住戸では周辺相場と比較してやや高い賃料設定となっているものの、2025年8月から2026年7月までの1年間の平均稼働率は95%となっています。なお、これは作成時点における運営状況を示すものであり、将来の稼働率や、賃料水準の維持を保証するものではありません。
このことから、対象不動産の賃料は周辺事例と比較して相対的に高い賃料水準で運営されているものの、高い稼働率を維持しています。
近隣の売買取引事例
対象不動産と同様に、周辺においては目黒区三田および渋谷区恵比寿エリアの共同住宅を中心とした売買取引事例が確認されています。周辺事例の表面利回りは3.29%~3.60%程度に分布しています。
対象不動産の売却価格は、これら周辺売買事例の表面利回り水準等を参考に想定しています。
※比較事例には対象不動産より築年数や駅距離において優位な条件を有する物件も含まれています。
また、将来の売却価格、利回りまたは分配金を保証するものではありません。
※上記事例は、本事業者がレインズ、賃貸情報サイト、仲介会社へのヒアリング、その他本事業者が保有する情報をもとに、対象不動産と立地・築年・面積・間取り等が比較的近いと判断した事例を抽出し、物件が特定されないよう一部情報を加工・匿名化したものです。
※賃料、売買価格及び表面利回り等は参考情報であり、対象不動産における将来の賃料、稼働率、売却価格、利回り又は分配金を保証又は約束するものではありません。
※掲載情報は、情報収集時期等の理由により現在の状況と異なる場合があります。
※上の図は、本ファンドにおける主なリスクを簡潔に整理したものです。
※各リスクの詳細およびその他のリスク要因については、以下の説明をご確認ください。
※お申込みにあたっては、契約成立前交付書面および重要事項説明書を必ずご確認の上、ご自身の判断と責任においてお申込みください。
1.本ファンド特有のリスク
・対象不動産の近隣には目黒区清掃工場が所在します。実施済みの土壌調査の結果、対象不動産に土壌汚染は確認されていませんが、将来にわたり土壌汚染、その他の影響が生じないことを保証するものではありません。また当該施設の存在、臭気、瑕疵、交通量、心理的要因等により賃貸需要、賃料水準又は売却価格に影響が生じるおそれがあります。
・敷地内には既存擁壁が存在し、その所有関係および維持管理責任の帰属が確認できていません。現時点で安全性および建築計画上の重大な問題は確認されていませんが、ファンド運用中および対象不動産売却時に補修費用の負担や関係者との協議等が生じ、本ファンドの収益および売却価格に影響を及ぼすおそれがあります。
2.元本および分配に関するリスク
・本ファンドは、出資金の元本および分配金の保証を行うものではありません。
・対象不動産の価格、運用状況(賃料収入・稼働率等)、不動産市況、経済環境その他の要因により、分配金が予定額を下回り、又は分配が行われないおそれがあります。
・本出資は匿名組合契約に基づくものであり、本事業に損失が生じた場合、匿名組合契約に定める優先劣後構造に従い、まず劣後出資者が劣後出資額の範囲内で損失を負担します。ただし損失額が劣後出資額を超える場合には、その超過部分について優先出資者の出資元本の全部又は一部が毀損するおそれがあります。
・想定利回り、分配額および分配時期等はいずれも保証されておらず、対象不動産の賃貸収益および売却収益の状況に応じて変動します。
・本出資は預貯金や保険契約等とは異なり、出資元本および分配金が保証されている金融商品ではなく、投資者保護基金その他の公的保護の対象とはなりません。
3.不動産に関するリスク
・本ファンドの収益は、対象不動産の賃料収入および売却収入に依存しており、市場環境や運営状況等の影響を受けます。以下に代表的なリスクを記載しますが、これらに限定されるものではありません。
(1)価格変動および売却に関するリスク
・不動産価格は、経済環境、金利動向、不動産需給、金融市場の状況、地域特性等の様々な要因により変動します。
・不動産は一般に流動性が低い資産であり、売却に一定の期間を要するため、想定した時期又は条件で売却できないおそれがあります。
・売却時期の遅延や価格下落が生じた場合、売却損が発生するおそれがあり、その結果として出資元本の毀損又は分配金の減少につながるおそれがあります。
(2)費用増加に関するリスク
・対象不動産の維持管理にあたっては、修繕費、保守管理費、原状回復費用、保険料および公租公課等の費用が発生します。
・費用が想定を上回って増加した場合、本ファンドの収益が圧迫され、分配金の減少又は出資元本の毀損につながるおそれがあります。
(3)物的・法的瑕疵等に関するリスク
・対象不動産には、構造上の欠陥、設備不良、土壌汚染等の物的瑕疵や、権利関係・法令適合性に関する問題が存在するおそれがあります。
・取得後にこれらが判明した場合、追加費用の発生や利用制限、資産価値の低下等が生じ、本ファンドの収益に悪影響を及ぼすおそれがあります。
(4)所有者責任に関するリスク
・対象不動産に起因して第三者に損害が生じた場合、本事業者が所有者として賠償責任その他の責任を負うおそれがあります。
・その結果、予期せぬ費用負担が発生し、本ファンドの収益に悪影響を及ぼすおそれがあります。
(5)自然災害等のリスク
・地震、台風、水害、火災等により不動産が毀損又は滅失するおそれがあります。
・これにより賃料収入の減少、修繕費用の発生、資産価値の低下等が生じ、本ファンドの収益に重大な悪影響を及ぼすおそれがあります。
4.テナントおよび運営リスク
・賃料収入は、不動産市場の需給悪化、競合物件の増加、賃料水準の低下、空室率の上昇、テナントの退去・信用状況の悪化(破産等)、賃料減額交渉、賃料不払い等その他の要因により減少するおそれがあります。
・対象不動産の管理運営、修繕、売却時期その他本事業に関する重要な判断は、本事業者の裁量により行われます。そのため、当初の想定と異なる運営方法や売却時期等により、本ファンドの収益に影響を及ぼすおそれがあります。
5.信用リスク
・本事業者、テナント、管理会社、金融機関その他本ファンドの関係者の信用状況又は財務状況が悪化し、倒産、支払不能等が生じた場合、本ファンドの運営又は事業の継続に支障が生じ、分配金の減少もしくは支払いの遅延又は出資元本の毀損が生じるおそれがあります。
・賃料収入、対象不動産の売却代金その他本事業に係る金銭は、分配又は払戻し等が行われるまで金融機関の預金口座で管理されますが、当該金融機関の破綻等により損失が生じるおそれがあります。
6.流動性リスク
・匿名組合契約上の地位は、本事業者の事前の書面または電磁的方法による承諾がある場合に限り譲渡することができます。また、匿名組合契約上の地位については流通市場が確立されていないため、希望する時期または条件で譲渡もしくは換金できないおそれがあります。
7.運用期間に関するリスク
・不動産市況、売却状況その他の要因により、本ファンドの運用期間が予定運用期間から延長される場合があります。なお、運用期間の延長は想定した条件での売却を保証するものではありません。
・運用期間が延長された場合、利益の分配時期や出資金の償還時期が予定より遅延するおそれがあります。
・対象不動産の売却が早期に実現した場合等には、予定運用期間よりも早期に本事業が終了し、想定していた収益機会を失うおそれがあります。
8.法令および税制に関するリスク
・本事業または対象不動産に適用される法令、条例、行政上の取扱い等の制定、改廃又は解釈・運用の変更により、本事業の運営や対象不動産の賃貸、管理、修繕、改修、売却等が制限され、または費用負担が増加する場合があります。その結果、収益もしくは分配金が減少し、または出資元本の一部若しくは全部が返還されないおそれがあります。
・税制又は税制上の取扱いの変更により、本事業にかかる費用が増加し、又は分配金もしくは出資金の償還にかかる税務上の取扱いが変更される場合があります。その結果、出資者が受け取る金額の合計が出資元本を下回るおそれがあります。
9.利害関係および利益相反に関するリスク
・本事業者所有の不動産を、本匿名組合事業に組み入れる取引は利害関係人取引に該当します。本事業者は社内審査や不動産鑑定評価等の第三者評価により組入価格等の妥当性を確認しますが、利益相反により本ファンドの収益等に影響が生じるおそれがあります。